バードウォッチング
春を告げる鳥ヒバリが飛んでいるよ と教えてもらった小さな小鳥がさえずりながらパタパタと飛んでいたヒバリは落ちるのが速いという歌があったけど本当にストンと落ちてきた地上に降りても鳴き続けているちなみに英語ではラーク またはスカイラークへ~~~
ヒドリガモ
ビンズイ ハシビロガモ モズ カワセミ
3月 急に暖かくなり鳥たちも子育ての準備カワセミもペアで仲のいいところを見せてくれます私は撮れませんでしたが・・・アオサギの巣作り
あちこちでウグイスの初鳴きが紹介され始めました気温も高くなった3月 いつもの公園の茂みの中から聞こえてきたのは 春を告げるウグイスのさえずり写真も撮れた!ホーホーケキョケキョピー ホーケイ?まだ全然完璧ではないですが今までの ジャッ ジャッ ジ…
日本固有の留鳥 大型の緑色のキツツキ青色ではないけどアオゲラ額から後頭部にかけて赤いのでオスメスは後頭部の一部が赤いらしいコンコンコンコンと林の中で音が響き渡っていた両足と尾羽の3点支持でコンコンやっていた
天皇陛下の誕生日に皇居で探鳥大手門のコブハクチョウ、天守台裏のルリビタキ、二の丸のジョウビタキ、雑木林のシロハラ、メジロ、、、
カワウの婚姻色首から頭、足の付け根が白くなっていました
Today Birds, Tomorrow Man.こういう言葉があることを知りました1973年 サントリーが愛鳥活動で掲げたスローガン鳥たちに起こる不幸は明日の人々にも降りかかる鳥たちの幸福は明日の人々を幸せにする
青い鳥は生まれつきではありません3年、4年の時を経て青が濃くなっていきますまた寿命も4年くらいと言われています美しい青に染まると やがて青い空へと旅立つのですねルリビタキ
鳥を撮って1年になりました気が付いたこと鳥は追いかけると必ず逃げます動かないで待っていると鳥の方から近づいてきます生き物たちが何を考え何を言いたいのか知りたくなった時それは自分がその時感じて思った事がそのまま答えかなつれないな~ でもいいん…
冬鳥の中でも人気のルリビタキもうすぐ渡ってしまいますルリビタキ オス ルリビタキ メス
冬を過ごすために日本にやって来た冬鳥たち梅や桜が咲く頃には帰っていくそうだ鳥たちよ 帰りなん いざジョウビタキ
練馬区で野鳥を飼育していた方が捕まったというニュース巡回中の警察官が鳥の鳴き声を聞いてわかったそうだ鳥獣保護法2012年のメジロを最後にすべての野鳥飼育が禁止になった傷ついたスズメでさえ飼育してはいけないらしいツルの恩返しは昔の話だ都市公園で…
お出迎えはパレスホテルのコブハクチョウ 汐見坂のオスのシロハラ 雑木林のメスのシロハラ
ベニマシコ メス ベニマシコ オス 赤い小鳥さん初めて見ました!
いつもの池に見慣れないカモさんがいました図鑑で調べたら ヨシガモ特徴はナポレオンハットを被っているような頭と大きくカールしている羽先だそうですとてもスタイリッシュでかっこいいカモさんでした英語では Falcated DuckFalcate ファルケイトは 鎌状の …
昨年末に環境省から発表された全国鳥類繁殖分布調査20年ぶりに行われた調査でわかった事20年前と比べ スズメの数が3分の2になったそうな1960年からだと 10分の1の可能性があるそうですみなさんの周囲にスズメはいますか?横浜のスズメ
すずめ? モズでした! SONY製のパンダロボット?ミコアイサというカモでした!ユーラシア大陸で繁殖し、越冬のたに南下してきたそうです
葉が散っているので小鳥を撮るには最適な季節なのですが枝が被らない写真を撮るのはなかなか難しいコゲラ ジョウビタキ エナガ メジロ
石神井公園の広いボート池は ほぼ全面凍ってしまった10m四方 凍らなかったわずかな水面に水鳥たちがひしめき合っている小さなカイツブリはいなかったある小学生の記事を読んだ近所の池が凍ってしまって カイツブリの凍死を目撃した記事自然の中で生きる野生…
TOKYO SNOW
あかい とり ことりなぜなぜ あかいあかい みを たべたジョウビタキ ヒヨドリ
新年 おめでとうございます2022年元旦 初日の出雲一つない光の中にジョウビタキ いつも見て頂きありがとうございます!
師走の石神井公園最近見かけないヒドリガモ 冬羽のおしゃれなカイツブリ 木の実に囲まれ幸せメジロ シジュウカラはいつも元気に飛び回っています アカハラがやってきました 石神井公園で初めて見るオナガ ウグイス発見! 春にならないとホーホケキョとは鳴き…
オシドリについて調べてみた暑い夏は本州中部以北の山間部、北海道。寒い冬は暖かい平地、主に西日本に降りてくる。季節ごとに日本国内を移動する漂鳥。海外勢も少しいるそうだ。世界一美しいカモが日本に普通に暮らしているなんて知らなかった。ただこんな…
ちょっと遠くまで来ましたやっぱり寒いです動物園ではなく野生のオシドリを見る旅なんという美しさ!
般若心経を写経してみた英語では ハート・スートラ262文字を2時間かけて写経した色即是空 満開の桜は10日で風に散ってしまうように美しさは永遠ではない 苦しみも永遠ではないこの世界は移ろい続けているから美しい移ろう世界を写真で切り取って手の中に収め…
なにこれ? 怪物? 手前にいるのがユリカモメ うしろで横たわってるのは? 何ですかこれ? 目が覚めると大きな翼を広げ ピンクの足で四股を踏んでいた 頭の大きさ 首の太さ まさにヘビー級調べたら セグロカモメ という名前 なんと!翼が黒っぽいさらに大き…
真っ赤なクチバシと足が特徴の小型のカモメ冬になるとロシアのカムチャッカ半島から日本にやって来るそうですユリカモメを丁寧に撮ったのはたぶん初めてきれいな鳥ですね~